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ノッキンオンロックドドア第7話感想!あらすじ・ネタバレまとめ

 SixTONESの松村北斗さんとなにわ男子の西畑大吾さんがドラマ初共演でW主演を務める「ノッキンオンロックドドア」。

 ドラマの原作は、新時代のミステリー作家・青崎有吾さんが上梓したシリーズ小説です。

 韓国や中国でも翻訳した書籍が発売され国内外から注目を集めている作品で初映像化となります。

 監督は堤幸彦さん、脚本を手掛けるのは浜田秀哉さんです。

 豪華スタッフに、演技派ジャニーズの松村さん西畑さんがタッグを組む、今期絶対に見るべきドラマと言われる作品です!

 この記事では、ノッキンオンロックドドア第7話のあらすじ・感想・口コミについてまとめました。

ノッキンオンロックドドア第7話 あらすじ

 

 不可能(HOW)専門探偵・御殿場倒理(松村北斗)&不可解(WHY)専門探偵・片無氷雨(西畑大吾)が探偵事務所の宣伝動画を撮影していると、警視庁捜査一課の刑事・穿地決(石橋静河)から連絡が入った。3人の元ゼミ仲間である犯罪コンサルタント・糸切美影(早乙女太一)が指南した、新たな殺人事件が発生したというのだ!
 それは前夜、一人で自宅の書斎にいた検察官・片桐道隆(朝井大智)がライフルで射殺され、世間を騒がせている『検事射殺事件』。ドンという物音に驚いた妻・佳代子(入山法子)が駆けつけると、片桐が仰向けに倒れて絶命していたという。しかも現場を見た倒理と氷雨は、天才・美影が仕掛けた“不可能トリック”に思わずうなる。なんと犯人は屋外から、遮光カーテンが閉まった書斎の中にいる“見えないターゲット”を狙撃していたのだ!
 重要参考人として浮上したのは、ライフル射撃大会の入賞経験を持つ上野美貴(市川由衣)。実は1週間前、美貴らが所属するNPO団体の懸命な支援でようやく認められた『料亭放火殺人事件』の再審請求の扉が、検察の不服申し立てによって閉ざされていたのだ。さらに、今回の『検事射殺事件』の背景には、彼女が大きく関わる“もうひとつの事件”も絡み合っているようで…!?
 だが、美貴の腕をもってしても、カーテン越しに見えないターゲットを狙撃するのは不可能。はたして美影は犯人にどんなトリックを指南したのか。そして、犯人は本当に美貴なのか? 闇に葬られた真実につながる“開かずの扉”の鍵を求め、一筋縄ではいかない謎に挑むW探偵と穿地は、やがて“前代未聞の窮地”に立たされることに! 一方、美影はゼミの恩師・天川考四郎(渡部篤郎)の前に突然姿を現し…!?

ノッキンオンロックドドア第7話 感想

 ついに御影と接触しているであろう重要参考人と接触を果たしました。

 そして御影は天川教授のところへ姿を現しました。

ノッキンオンロックドドア第7話 口コミ

「警察上層部が手に入れてた4人の写真が欲しいです。」

倒理、氷雨、穿地、御影の学生時代の写真が欲しいという反応が見られました。

「ますます事務所の構造がわからなくなってきた」

「あの事務所キッチンも風呂場も水回り全部外なの?」

と、おもしろいことに、間取りが気になるという声が多数上がっています!

確かに、シャワールームは事務所の外のような感じでしたよね。

まとめ

 社会性に欠ける倒理と常識的な氷雨が、いがみ合いながらも共同経営者として奇妙な難事件に次々挑んでいくバディの姿が楽しみです。

 二人が大学時代に直面した未解明事件の真相についても徐々に明かされていくので、最終回までにどういう展開になっていくのか気になりますね!

 このサイトでは、「ノッキンオン・ロックドドア」の感想やあらすじ・口コミをまとめています。

ノッキンオンロックドドア|全話ネタバレ!感想・あらすじまとめ

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