バチェロレッテ・シーズン3の男性参加者1人目は飯野和英さんです。
キャッチコピーは『愛を奏でるオトコ』。
インタビューでは、バチェロレッテに参加した経緯や恋愛傾向について次のように語っています。
・モテない
・言葉で喋るより音楽で表現したほうが伝わりやすい
・好きな人へは音楽でプレゼントしたい
武井亜紀さんの印象は、歴代バチェロレッテを2で割ったような感じとお話しされています。
飯野和英さん自身は、小さいころの夢が宇宙飛行士だったということで、趣味が合うのではないかと語られています。
ご自身に自信はないんだね
他の参加者に圧倒されないかな?
少しおとなしい印象の飯野和英さんですが、武井亜紀さんの目にどう映るのか注目したいですね。
飯野和英さんは、元仙台フィルハーモニー管弦楽団副主席ヴィオラ奏者でした。
東京音楽大学から、東京藝術大学大学院修士課程に進まれているインテリです。
パリへの留学経験もあるようで、グローバルな感覚もお持ちのようですね。
東京音大から藝大ってすごすぎる!
まさに音楽エリートだね
現在は作曲家やご自身のアルバムを出されたりと、フリーで活動されているようです。
飯野和英さんのプロフィールをご紹介します。
名前 | 飯野 和英(いいの かずひで) |
年齢 | 35歳 |
職業 | ヴィオラ奏者・作曲家 |
出身地 | 千葉県 |
血液型 | 調査中 |
「え、飯野和英さんふつうにタイプなんだけど!!!!」
「隣にいて落ち着きそう」
「天文好きとクラシック奏者って結構合うと思うので、本編の中くらいで、亜樹さんを想って奏でてほしい」
と、おとなしい印象を持たれながらも推されているようです。
武井亜紀さんの印象を過去のバチェロレッテで表す感覚がどう影響するかも気になりますね。
この記事では、飯野和英さんの経歴やプロフィールをご紹介しました。
・自分に自信がなく伏し目がち
・言葉より音楽で表現する方が得意
・宇宙好きが共通点
当サイトでは、バチェロレッテ3の参加者についての記事を掲載しています。
誰が勝ち残るのか、ホワイトローズの出どころや効果など、予想しながら楽しみましょう♪