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武知海青(THE RAMPAGE)反則行為で炎上なぜ?審議がなかったのはテレビ局の忖度!

最強スポーツ男子頂上決戦に連覇をかけて出場したTHE RAMPAGEの武知海青さん。

第2ステージのビーチフラッグで福尾誠さんに反則行為をしたとして、SNSで炎上しました。

武知海青(THE RAMPAGE) 反則行為で炎上

「えっ……武知さん誠お兄さんの腰完全に手で触ってたよね…?肩ぶつかるのは仕方ないにしても手は違くない…」

「誠お兄さんめっちゃ手で押されたよね?あれは「ぶつかった」というレベルじゃなかった。」

「「ぶつかるのは仕方がない」とか言ってるけど、完全に意図的なものやろ。」

武知さんご本人は、勝負でぶつかるのは仕方ないとお話しされていますが、体ではなく手が出ているので、少し違和感はありますよね。

武知海青(THE RAMPAGE) 審議がなかったのはなぜ?

ビーチフラッグで選手同士の接触はあり得るから

ビーチフラッグでは、選手の人数より少ない本数の旗を狙って全力疾走します。

一つの旗をめがけて複数のコースから選手が一点に集まるため、接触することは不思議ではありません。

ご本人が接触が仕方ないと言っていることも、手を振って走っている以上手が触れて接触することがあり得ないと言い切れないからと考えられます。

不正が放送されると印象が悪くなるから

前回大会王者が不正行為をしたとなると、ご本人の世間からの印象が悪くなります。

それだけでなく、特番であることから、番組で不正行為が起こったと言われると今後番組が継続できなくなる可能性があり、テレビ局側としても避けたいところです。

まとめ

最強スポーツ男子頂上決戦での武知海青さんの反則行為についてまとめました。

まとめ

・武知海青は手が福尾誠の腰に当たっている

・ルールの範囲内とみなされ審議は行われなかった

スポーツの世界はルールが難しいところがありますよね。

走っていると手が触れることはあり得ると思います。

いずれにしても、戦いに敗れても相手を称えることのできる福尾誠さんのスポーツマンシップは、子どもたちに届いたのではないでしょうか^^