葛飾納涼花火大会が2024年7月23日(火)19:20~20:20で開催されます。
コロナ禍から日常を取りもどし、各地の花火大会も続々と再開されていますよね。
東京の花火大会というと、打ち上げ数も多く華やかなものが多い一方で、混雑が一番の難点ですよね。
そこで、この記事では、葛飾納涼花火大会の空いている場所、無料で見られる穴場を調査します!
葛飾納涼花火大会では、千葉県側の矢切周辺の土手が比較的空いているようです。
会場の対岸のため、位置的にもベストで混雑を避けられるならとてもいいですよね^^
葛飾納涼花火大会は、江戸川を挟んで松戸側の河川敷が穴場です。
「駅から離れている(金町と松戸の中間くらい)ので人稲で快適でしたが、虫大量発生、煙大量攻撃に耐えれば申し分ない穴場ですかね」
京成鉄道柴又駅から徒歩10分の河川敷がメイン会場となるため、少し離れた常磐線沿いの河川敷の方が混雑を避けられます!
江戸川の長い直線上で打ちあがるため、会場から南北どちらかに離れた河川敷を選ぶとよさそうですね♪
開催日時 | 2024年7月23日19:20~ |
打上場所 | 江戸川河川敷 |
会場 | 江戸川河川敷柴又野球場 |
最寄り駅 | 京成電鉄柴又駅 徒歩約10分 北総鉄道新柴又駅 徒歩約15分 JR金町駅・京成電鉄金町駅 徒歩約20分 |
この記事では、葛飾納涼花火大会の空いている場所、無料で見られる穴場を調査しました。
・空いている場所は千葉側の矢切周辺
・穴場スポットは金町と松戸の中間地点
・東京側より千葉側が混雑を避けられる
江戸川と言えば大きな河川のため、江戸川での花火大会は特に人手も多く混雑が予想されます。
打上会場から離れた場所でも十分に花火は見られるため、ひとの少ない場所でゆっくり花火を楽しみたいという方は、千葉県側から見てみるのもいいですね♪
花火大会当日は交通規制もあるため、公共の交通機関を利用することが推奨されています。
沿線から離れた穴場で見る場合は、駐車場の確保もしておきたいですね。
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