オードリー若林さんと、南海キャンディーズ山里さんのコンビ「たりないふたり」の実話を描いたドラマ「だが、情熱はある」が6月25日に最終回を迎えます。
若林さん役をKing & Princeの髙橋海人さん、山里さん役をSixTONESの森本慎太郎さんが務めるとあって、お笑いファンのみならずジャニーズのファンにも非常に注目度の高いドラマでした。

2人ともご本人に似ていて面白かった!
最終回は伝説の解散ライブの模様が描かれるということで、さらに注目が集まっています。
この記事では、だが情熱はあるの最終回についてまとめていきます!
\「たりないふたり」伝説のライブをみたい方はコチラ!/
- 「たりないふたり」解散ライブの真実
- 山里本人登場シーンあり⁉︎
- 解散ライブ後のふたり
「たりないふたり」の解散ライブ後に若林さんが倒れたという情報があります。
実際に、ドラマの予告にも若林さん役の髙橋海人さんが舞台に仰向けに倒れ込む姿が映されています。
最終回の情報には、「解散ライブ後に2人が見た景色」という言葉がありました。
つまり、解散ライブが終わったあとの若林さんと山里さんが描かれると予想されます。
「今夜「だが、情熱はある」は最終回 楽しみだけど寂しくもある…」
「『だが、情熱はある』終わってほしくないです」
「だが情熱はある今日で終わっちゃうぅぅぅ。寂しい、、、」
「髙橋海人くんと森本慎太郎くんの たりないふたりが見納め 楽しんでみますね!」
と、ドラマの最終回を惜しむ声がすでに上がっています。
早速「だが情ロス」を訴える声が多く、髙橋さん、森本さんの演技力の高さによりよりよい作品となったことも伺えますね。
オードリー若林役:髙橋海人(King & Prince)
南海キャンディーズ山里役:森本慎太郎(SixTONES)
お互いにネガティブで自信のない2人が、互いのコンビを抱えたまま結成した「たりないふたり」を描いたドラマです。
12年間の集大成となる解散ライブを無観客のオンラインで行なった「たりないふたり」。
人見知り、自意識過剰、劣等感、ネガティブ、湧き上がる負の感情
これらを抱えた2人がいかにして大人になったのかを描く青春サバイバルドラマです。
- 伝説のラストライブの真相が明かされる
- 解散後の2人のことが描かれる
- だが情ロスが始まっている